リターン（返品）！ 買い物に後悔したら、返品します。 コスコ（Costco)編
コスコ（Costco）、日本ではコストコと言ってますが、このホールセール•メガスーパー、大好きです。なんてたって、何でも激安なんです。思わず、何でも買ってしまう。浪費してしまうと言った方が良いでしょうか。。。
ストレス解消になります。大物家電を買った高揚感、これも、あれも、バンバン買っちゃえ！だって、みんなカートにいっぱい詰め込んで、バンバン買ってる。ついつい、こんな物も、、、、
こういった経験ありますよね。でも、コスコでの買い物は、絶対後悔しません。というか、サティスファクション•ギャランティーです。気に入らなかったら、リターンです。返品すれば良いんです。
マジか？と思われるかもしれません、でも、オッケーです。
サービスカウンターで、「これ使えない」とか、「間違って買っちゃった」とか、「メーカーを間違えた」とか、何でも良いです。理由をおっしゃってください。すると、店員さんは、「オッケー！」と言って、「買ったときのクレジットカードを出せ」と言います。クレジットカードでマイナス補正をしてくれて、終了。家に帰って、クレジットカードの明細をチェックすると、しっかりマイナスになってます。
でも、これ、何回か使ったり、封を開けたり、、、様々な理由で、新品状態じゃないから、返品できないよな、、、という固定概念が、、、、少なくとも、日本だったら、返品するのもストレスですよね。
心配無用です。コスコでは、まず「リターン！」と言ってください。そして、何か質問されたら、「思っている性能が出ない」とか、「腐ってる」とか（食べ物もオッケーです。途中まで食べて、問題があれば、返品可能です）、「奥さんが気に入らなかった」とか、理由をしっかり伝えてください。それで良いんです。
日本と違って、検品作業をメーカーがしっかりやっている、というよりも、ある程度メーカーでやって、最終的な検品を消費者にお願いしているのではないか、と思いたくなるほど、実際問題、不良品多いです。（日本と比べるから駄目なんだと思いますが、、）
でも、慣れれば、何の問題もありません。そんなものです。
私の住んでいる町の近辺のコスコは、ポートチェスターという町にあります。ラテン系の方が多くすんでいらっしゃいます。メキシコ系とか、ブラジル系とか、プエルトリコ系とか、とにかくメキシカンが多い。
それはさておき、アメリカでは、２月でしたっけ、アメフトのスーパーボウルが華やかに開催されます。スーパーボウルに向けて、大型テレビが結構売れます。そうゆう商戦なんですね。コスコでも、テレビのセールをバンバンやってます。そして、スーパーボウルが終わった翌週は、テレビの返品でサービスカウンターは長蛇の列です。そうです。リターンの嵐です。いけませんね、、、テレビで盛り上がった後に返品なんて、、、
でも、そういうお約束なんでしょう。
ある人にお聞きしましたら、こういった返品されたテレビとかは、メーカー負担でメーカーに戻っていくそうです。メーカーはそれをサイド検品して、リファービッシュ物として、再度マーケットに出していくようです。ですから、日本語でいうと、新古品と言えば、良いでしょうか。あまり新品に拘らないようであれば、こういった新古品を買うのも良いかもしれません。安いですから。
また、新古品で売れる物なら良いですが、そうでもない物は、メキシコの工場に送り返していく途上で、（メキシコで生産して、米国に輸出というビジネスモデルが結構あるので）なくなったり、盗まれたりして、メーカーさんは保険を当然かけてますから、保険で回収するというケースもあるようです。途中でなくなってしまった物は、盗品マーケットで更に売られていくこともあるようです。こうゆうケースがあるから、保険が高い！！のかな？
国境という線でアメリカとメキシコが区切られているだけ、貧富の差が激しいですから、、、いろいろなことがあるんですねぇ。。。複雑な思いです。
リターンは、アメリカ特有の制度かもしれません。これで経済がまわっているアメリカ。日本の常識は通用しません。というか、通用するには、時間がかかります。
コスコは、なんと「ワールドワイドリターン」を宣伝文句にしてます。ということは、アメリカで買った物を、日本のコスコで返品できる、ということなんだと思います。今度、トライしてみようと思います。それにしても、コスコはすごい。
ストレス解消になります。大物家電を買った高揚感、これも、あれも、バンバン買っちゃえ！だって、みんなカートにいっぱい詰め込んで、バンバン買ってる。ついつい、こんな物も、、、、
こういった経験ありますよね。でも、コスコでの買い物は、絶対後悔しません。というか、サティスファクション•ギャランティーです。気に入らなかったら、リターンです。返品すれば良いんです。
マジか？と思われるかもしれません、でも、オッケーです。
サービスカウンターで、「これ使えない」とか、「間違って買っちゃった」とか、「メーカーを間違えた」とか、何でも良いです。理由をおっしゃってください。すると、店員さんは、「オッケー！」と言って、「買ったときのクレジットカードを出せ」と言います。クレジットカードでマイナス補正をしてくれて、終了。家に帰って、クレジットカードの明細をチェックすると、しっかりマイナスになってます。
でも、これ、何回か使ったり、封を開けたり、、、様々な理由で、新品状態じゃないから、返品できないよな、、、という固定概念が、、、、少なくとも、日本だったら、返品するのもストレスですよね。
心配無用です。コスコでは、まず「リターン！」と言ってください。そして、何か質問されたら、「思っている性能が出ない」とか、「腐ってる」とか（食べ物もオッケーです。途中まで食べて、問題があれば、返品可能です）、「奥さんが気に入らなかった」とか、理由をしっかり伝えてください。それで良いんです。
日本と違って、検品作業をメーカーがしっかりやっている、というよりも、ある程度メーカーでやって、最終的な検品を消費者にお願いしているのではないか、と思いたくなるほど、実際問題、不良品多いです。（日本と比べるから駄目なんだと思いますが、、）
でも、慣れれば、何の問題もありません。そんなものです。
私の住んでいる町の近辺のコスコは、ポートチェスターという町にあります。ラテン系の方が多くすんでいらっしゃいます。メキシコ系とか、ブラジル系とか、プエルトリコ系とか、とにかくメキシカンが多い。
それはさておき、アメリカでは、２月でしたっけ、アメフトのスーパーボウルが華やかに開催されます。スーパーボウルに向けて、大型テレビが結構売れます。そうゆう商戦なんですね。コスコでも、テレビのセールをバンバンやってます。そして、スーパーボウルが終わった翌週は、テレビの返品でサービスカウンターは長蛇の列です。そうです。リターンの嵐です。いけませんね、、、テレビで盛り上がった後に返品なんて、、、
でも、そういうお約束なんでしょう。
ある人にお聞きしましたら、こういった返品されたテレビとかは、メーカー負担でメーカーに戻っていくそうです。メーカーはそれをサイド検品して、リファービッシュ物として、再度マーケットに出していくようです。ですから、日本語でいうと、新古品と言えば、良いでしょうか。あまり新品に拘らないようであれば、こういった新古品を買うのも良いかもしれません。安いですから。
また、新古品で売れる物なら良いですが、そうでもない物は、メキシコの工場に送り返していく途上で、（メキシコで生産して、米国に輸出というビジネスモデルが結構あるので）なくなったり、盗まれたりして、メーカーさんは保険を当然かけてますから、保険で回収するというケースもあるようです。途中でなくなってしまった物は、盗品マーケットで更に売られていくこともあるようです。こうゆうケースがあるから、保険が高い！！のかな？
国境という線でアメリカとメキシコが区切られているだけ、貧富の差が激しいですから、、、いろいろなことがあるんですねぇ。。。複雑な思いです。
リターンは、アメリカ特有の制度かもしれません。これで経済がまわっているアメリカ。日本の常識は通用しません。というか、通用するには、時間がかかります。
コスコは、なんと「ワールドワイドリターン」を宣伝文句にしてます。ということは、アメリカで買った物を、日本のコスコで返品できる、ということなんだと思います。今度、トライしてみようと思います。それにしても、コスコはすごい。
