Office for Mac 2011 のプロダクトキーを紛失してしまった。その3(無念ながら終了)
というわけで、
自宅に帰って、早速マイクロソフトのチャットにコンタクト。
日本の夜は、アメリカの昼前ということで、コンタクトできるTechパーソンは、やや素人っぽい人でした。
偏見ですが、Techパーソンは夜型かと。。。。
参照番号を連絡して、チャットするとも、ケースクローズされてるから、、、、、と、初めから説明し直して、ようやく一通り説明したのちに、プロダクトキーがないとできないの一点張り。
これ以上、この人と話しても時間の無駄だと思い、前回コンタクトした人を探してほしいとお願いするも、今アベイラブルじゃいないと。
しまいには、新しいオフィスを買えばいいじゃないと。
これ以上かかわっても、益なしということで、お礼を言っておさらばしました。(アンケートには、最悪表示をつけて返しましたが、、、) この人は、話を聞いて、適切な担当者につなぐ人だったみたいです。
もう一度、めげずにコンタクト。 アメリカは日本よりも、個人差がひどいから、いい人にあたる可能性があるんじゃないか、、と
しかし、今回も、同じようなお姉さんが登場。初めから説明して、キャッチアップしてもらって、、、ここまでは前回と同じなんですが、今度は、私のほうが、学習能力を発揮して、
前回コンタクトした人=パトリックを探してほしいと。
すると、リンクを教えてくれて、このリンクを見れば、現在アベイラブルなTechパーソンがわかるので、チャレンジしてみれば、、、と。
Techパーソンも、性格次第というか、ばらつきありますな。
そして、次回は、いただいたリンクから、再挑戦!
日系人ぽい人が空いてたので、お涙頂戴を狙って、、、、
ダメでした。満足いく回答をもらう前に、撃沈。要すれば、買ったところでサポートしてもらえと。マイクロソフトで購入したのであれば、何とかするけど、amazonから買ったのであれば、amazonが何とかしてれくれるよ。と。。。
ただ、今回のコンタクトで分かったことは、
①マイクロソフトから直接購入した記録があれば、何とかなる。
②そうでなくても、office製品をインストールした時に、eメールアドレスをマイクロソフトアカウントにリンク、登録しておけば、何とかなる。
というものでした。これでも諦めきれない私は、土曜日の日本時間の午前、米国時間の金曜日の夜にコンタクトすることに決めました。こっちのほうが、夜型のまともな人とコンタクトできるんじゃないか、という一縷の望みを託して、、、、、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
土曜日の午前中に、またもやマイクロソフトにコンタクトして、チャットを開始!
今回は、順調に話をすることができて、Techの人に状況を完璧に理解してもらいました。
やはり、Eメールアドレスがキーらしく、いくつかのEメールアドレスを提供し、各々のEメールアドレスに紐ついている製品をチェックしてもらいました。
結論からすると、紐ついてる製品はありませんでした。 ーーー残念!登録した記憶もあるような、ないような。。。
今度は、パソコンにリモートアクセスしてもらって、状況を再確認してもらいました。
リモートアクセスは大変便利で、こちらの状況を逐一説明してくれるので、理解が進みました。
結局のところ、プロダクトIDがわかっても、そこからプロダクトキーを復元することはできず、ここでも、office製品がEメールアドレスにリンクされていれば、何とかなるということでした。いいところまでたどり着いたのですが、無念です。
巷では、プロダクトキーファインダーなるソフトもあるみたいですが、無料版は役に立たず、有料版は30ドル弱かかるので、コスト的にはペイしません。。。
ということで、今回のことを教訓に、初期化したMacブックについては、仕方ないので、当面の間、One Driveで無料のネットアプリを使うことにします。
初期化したことでもあり、巷にあふれいている無料office for macでもウンロードでもしてみるか。。
アップルに聞いてみると、何かわかるかなぁ。。。。暇なときにコンタクトしてみるか・・・
みなさん、Office入れるときは、マイクロソフトのアカウントにリンクさせましょう!
自宅に帰って、早速マイクロソフトのチャットにコンタクト。
日本の夜は、アメリカの昼前ということで、コンタクトできるTechパーソンは、やや素人っぽい人でした。
偏見ですが、Techパーソンは夜型かと。。。。
参照番号を連絡して、チャットするとも、ケースクローズされてるから、、、、、と、初めから説明し直して、ようやく一通り説明したのちに、プロダクトキーがないとできないの一点張り。
これ以上、この人と話しても時間の無駄だと思い、前回コンタクトした人を探してほしいとお願いするも、今アベイラブルじゃいないと。
しまいには、新しいオフィスを買えばいいじゃないと。
これ以上かかわっても、益なしということで、お礼を言っておさらばしました。(アンケートには、最悪表示をつけて返しましたが、、、) この人は、話を聞いて、適切な担当者につなぐ人だったみたいです。
もう一度、めげずにコンタクト。 アメリカは日本よりも、個人差がひどいから、いい人にあたる可能性があるんじゃないか、、と
しかし、今回も、同じようなお姉さんが登場。初めから説明して、キャッチアップしてもらって、、、ここまでは前回と同じなんですが、今度は、私のほうが、学習能力を発揮して、
前回コンタクトした人=パトリックを探してほしいと。
すると、リンクを教えてくれて、このリンクを見れば、現在アベイラブルなTechパーソンがわかるので、チャレンジしてみれば、、、と。
Techパーソンも、性格次第というか、ばらつきありますな。
そして、次回は、いただいたリンクから、再挑戦!
日系人ぽい人が空いてたので、お涙頂戴を狙って、、、、
ダメでした。満足いく回答をもらう前に、撃沈。要すれば、買ったところでサポートしてもらえと。マイクロソフトで購入したのであれば、何とかするけど、amazonから買ったのであれば、amazonが何とかしてれくれるよ。と。。。
ただ、今回のコンタクトで分かったことは、
①マイクロソフトから直接購入した記録があれば、何とかなる。
②そうでなくても、office製品をインストールした時に、eメールアドレスをマイクロソフトアカウントにリンク、登録しておけば、何とかなる。
というものでした。これでも諦めきれない私は、土曜日の日本時間の午前、米国時間の金曜日の夜にコンタクトすることに決めました。こっちのほうが、夜型のまともな人とコンタクトできるんじゃないか、という一縷の望みを託して、、、、、
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土曜日の午前中に、またもやマイクロソフトにコンタクトして、チャットを開始!
今回は、順調に話をすることができて、Techの人に状況を完璧に理解してもらいました。
やはり、Eメールアドレスがキーらしく、いくつかのEメールアドレスを提供し、各々のEメールアドレスに紐ついている製品をチェックしてもらいました。
結論からすると、紐ついてる製品はありませんでした。 ーーー残念!登録した記憶もあるような、ないような。。。
今度は、パソコンにリモートアクセスしてもらって、状況を再確認してもらいました。
リモートアクセスは大変便利で、こちらの状況を逐一説明してくれるので、理解が進みました。
結局のところ、プロダクトIDがわかっても、そこからプロダクトキーを復元することはできず、ここでも、office製品がEメールアドレスにリンクされていれば、何とかなるということでした。いいところまでたどり着いたのですが、無念です。
巷では、プロダクトキーファインダーなるソフトもあるみたいですが、無料版は役に立たず、有料版は30ドル弱かかるので、コスト的にはペイしません。。。
ということで、今回のことを教訓に、初期化したMacブックについては、仕方ないので、当面の間、One Driveで無料のネットアプリを使うことにします。
初期化したことでもあり、巷にあふれいている無料office for macでもウンロードでもしてみるか。。
アップルに聞いてみると、何かわかるかなぁ。。。。暇なときにコンタクトしてみるか・・・
みなさん、Office入れるときは、マイクロソフトのアカウントにリンクさせましょう!