郷に入っては郷に従え?

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Office for Mac 2011 のプロダクトキーを紛失してしまった。その2

スカイプでの再びコンタクトする前に、、、、やるべきことが。。。

心機一転、アメリカのビジネスアワーにコンタクトしようと思ったものの、こういったことに専門外の私が、英語を駆使して、会話できるか不安なんで、どんなサポートがあるのか、探してみると、、

ありました「Chat」サポート
Chatであれば、気持ち的に余裕ができて、専門用語もググりながら、対応できるし、これしかない!

Chatにログイン!

色々とChatしながら、こちらの状況を説明し、先方も色々とわかっていただけたようです。
さぁ、いい感じでやり取りしていると、問題発生。その場にパソコンの現物あるか?と。
そのPCにリモートアクセスして、ダウンロードしてあげると。
さすがに今はない。家にある。ということで、家に戻って、またやり直すことになりました。。。。

どうやら、すでに動いているOfficeのプロダクトIDから、どうにかするみたいですが、色々とやり取りをしている感じでは、既存のパソコンで動いているOfficeを、マイクロソフトアカウントにリンクさせて、リンクさせた後に、初期化してしまったパソコンにダウンロードさせてもらえるみたいです。楽しみです。家に帰って、コンタクトしてみようかな。

と思っていると、早速、マイクロソフトからメールがやってきて、このやり取りは記録されているので、参照番号をあげます。次回、コンタクトするときは、参照番号を提示したうえで、パトリックを呼び出してください。と
すばらしい!

一気にマイクロソフトに対する印象が良くなりました。日本のマイクロソフトとは違う。さすが、本家本元。アメリカですな。さてどうなることやら、、、、

Techパーソンも色々で、最後まで気を抜けませんが、言うことが人によって違って、何が正しいのか、わかりません。
ハッピーエンドになるといいのですが。。。。 (続く)