郷に入っては郷に従え?

お得な情報や、有益な情報をを共有させていただきたいと思います

私は切手をeBayで買います。額面のおよそ70%〜80%で買えますから。

私は切手収集オタク系だったんですが、ここアメリカで昔の気持ちを思い出させてくれました。

米国切手を当初はUSPS(郵便局)で買っておりました。USPSのネットで購入した場合は、確か送料無料で家まで送ってくれます。また、USPSは大変親切で、小包セットもフリーで家まで送ってくれます。いくら頼んでもただです。だから恒常的な赤字体質なんだと思います。毎年郵便料金が上がってしまうのも、やむなしです。

しかし、そんなことも、やめてしまいました。何故ならば、eBayで切手が安く買えるからなんです。アメリカはでっかいので、切手収集家もいっぱいいます。当然、要らない切手もいっぱい持ってる方がいるんでしょう。

カテゴリーは「Stamp」で検索キーワードは「US Mint(未使用」Face Value(額面)」で、検索してみてください。次から次へと出品されております。

だいたい、額面の80%前後でゲットできます。すべて、クレジットカードで支払いますから、マイルや、ポイントもゲットできます。eBayキャッシュバックも2%〜4%もらえます。時には、額面の50%でゲットできるケースもあります。

しかしながら、安いには、理由があります。

実は、、、、

額面のほとんどが、5セント、6セント、8セント、10セント、13セント、15セント、20セントなど、細かい額面でいっぱい来てしまいます。

しかし、へこたれません。私は、切手を貼り続けます。

日本への国際郵便は1オンスで98セントです。2オンスで182セント。ここまでは、頑張れば貼れます。米国内郵便であれば、問題なくいっぱい貼れます。

切手ファンを増やしましょう。アメリカでは楽しい切手がいっぱい発行されています。

尚、日本の切手もeBayで数多く出品されております。カテゴリーは「Stamp」で検索キーワードは「Japan Mint(未使用」Face Value(額面)」です。だいたい、額面の80%〜90%でゲット出来ます。日本の切手はどうやって使うかですが、日本でしか使えませんが、基本は、ゆうパックで「料金別納」で使用します。わざわざ切手を小包に貼る必要有りません。

成田空港の郵便局で、スーツケースを家まで送ってもらう際に、堂々と切手を使って、ゆうパックで送ってください。その際は、「料金別納」と申し出れば、オッケーです。成田空港からアメリカに戻るときも、空港ゆうパックで切手で払ってください。(ただし、コンビニ経由は切手を受け付けてもらえません。郵便局経由になってしまいますが、、、、)