Kohl's CardのLate Feeを取り戻す！1枚レターを書いて、送ればOK
Kohl'sの驚愕する割引は、Kohl's Cardを持ってないと達成できません。また、支払いもKohl's Cardしばりなんです。と言う訳で、このカードを使う必要が有ります。
年間、６００ドル以上、Kohl's Cardを使うと、VIPになります。う〜ん、、、VIPと言っても、何が違うというと、、、割引クーポンで、３０％割引がやってくる確率がアップするくらいでしょうか、、、特段のVIP感はいっさい有りません。しかし、３０％割引クーポンがくるか、それとも、１５％割引クーポンがくるかは大きな違いとなります。よって、６００ドル年間使うようにしてます。どうしても６００ドルも買う物がなければ、Kohl'sのギフトカードを買えば、６００ドルにカウントされますので、不足分は微調整も可能です。無理して、無駄なものを買う必要は有りません。
さて、例によって、このKohl's Cardも、流通系なので、自動引き落とし（Auto Pay)が有りません。都度、都度、ネットで残高を確認するか、郵便で請求明細がやってきますから、郵便が来たら、ネットで支払い、というスタンスで、Late Fee支払いを回避します。
しかし、人間です。忘れてしまうことも有ります。メールで請求のお知らせが来ても、間違って捨てることも有ります。また、例によって、ジャンクメール扱いで、そもそも、ゴミ箱に入っているかもしれません。支払いのため、小切手を既に送っているのに、処理していないのは、私の問題ではない、とか、、、
例によって、また、Kohl'sも、セールがなければ、全く使いません。
ということで、Late Feeは必然的にやってきます。Kohl'sの場合、２５ドルがLate Feeです。しかし、３５ドルくらいの買い物で、２５ドルのLate Feeは、どう考えても、ボッタクリ以外のなにものでもないと思います。
従って、Late Fee が請求された場合は、クレームします。
一言、「納得できない」でOKです。郵便が来なかったとか、払ったけど、Kohl'sのシステムエラーじゃないかとか、そもそも、Eメールでの請求のお知らせも来なかったとか、正当な理由があれば、その理由も付け加えましょう。
カスタマーサービスへ、レターを書いて、サインして、納得できない請求書のコピーとともに送ります。
１０日くらいで、返事が来ます。来なければ、郵便事情の問題かもしれませんので、再度レターを書いて、送ります。郵便代は４４セントですから、ケチってはいけません。電話も良いと思うのですが、Kohl'sの請求明細を見ると、文句がある場合は、郵便で指定の住所に送るように、、と裏面に小さい字で記載されますから、その通りにやります。（電話はたらい回しされると、イライラするので、、、なるべく回避。）
ちなみに、送った郵便はすべてコピーをとっておくことをお忘れなく。
しばらくすると、Kohl'sから郵便が来ます。
「Courtesyとして, ２５ドルをクレジットします。今後はLate Feeの発生を回避するべく、注意してね。」
クレジットされたら、例によって、Refund Checkを依頼します（もしくはKohl's Cardを使います）。１週間程度でRefund Checkがやってきます。
これにて一件落着です。
とりあえず請求しておいて、文句を言えば、Refundする。これ何かおかしい。言ったもん勝ちか、アメリカは。。
そもそも、そうゆうことが発生しないように、Auto Payくらい導入したらどうでしょうか、、、都度、都度、双方に手間がかかって、非効率だと思います。（しかし、文句を言わずに払う人もいると思うと、やめられないんだと思いますが、、、）
しかし、この手法に慣れてしまうと、日本に帰ったとき、勝手が違うので、戸惑うことは間違いなぁ。。
日本って、電話口で、杓子定規（マニュアル通り）に、ひたすら謝って、それでオシマイというのが、多い気がする。謝らなくていいから、アメリカみたいに、あっさrefundしてくれるのが、心地いいです。
年間、６００ドル以上、Kohl's Cardを使うと、VIPになります。う〜ん、、、VIPと言っても、何が違うというと、、、割引クーポンで、３０％割引がやってくる確率がアップするくらいでしょうか、、、特段のVIP感はいっさい有りません。しかし、３０％割引クーポンがくるか、それとも、１５％割引クーポンがくるかは大きな違いとなります。よって、６００ドル年間使うようにしてます。どうしても６００ドルも買う物がなければ、Kohl'sのギフトカードを買えば、６００ドルにカウントされますので、不足分は微調整も可能です。無理して、無駄なものを買う必要は有りません。
さて、例によって、このKohl's Cardも、流通系なので、自動引き落とし（Auto Pay)が有りません。都度、都度、ネットで残高を確認するか、郵便で請求明細がやってきますから、郵便が来たら、ネットで支払い、というスタンスで、Late Fee支払いを回避します。
しかし、人間です。忘れてしまうことも有ります。メールで請求のお知らせが来ても、間違って捨てることも有ります。また、例によって、ジャンクメール扱いで、そもそも、ゴミ箱に入っているかもしれません。支払いのため、小切手を既に送っているのに、処理していないのは、私の問題ではない、とか、、、
例によって、また、Kohl'sも、セールがなければ、全く使いません。
ということで、Late Feeは必然的にやってきます。Kohl'sの場合、２５ドルがLate Feeです。しかし、３５ドルくらいの買い物で、２５ドルのLate Feeは、どう考えても、ボッタクリ以外のなにものでもないと思います。
従って、Late Fee が請求された場合は、クレームします。
一言、「納得できない」でOKです。郵便が来なかったとか、払ったけど、Kohl'sのシステムエラーじゃないかとか、そもそも、Eメールでの請求のお知らせも来なかったとか、正当な理由があれば、その理由も付け加えましょう。
カスタマーサービスへ、レターを書いて、サインして、納得できない請求書のコピーとともに送ります。
１０日くらいで、返事が来ます。来なければ、郵便事情の問題かもしれませんので、再度レターを書いて、送ります。郵便代は４４セントですから、ケチってはいけません。電話も良いと思うのですが、Kohl'sの請求明細を見ると、文句がある場合は、郵便で指定の住所に送るように、、と裏面に小さい字で記載されますから、その通りにやります。（電話はたらい回しされると、イライラするので、、、なるべく回避。）
ちなみに、送った郵便はすべてコピーをとっておくことをお忘れなく。
しばらくすると、Kohl'sから郵便が来ます。
「Courtesyとして, ２５ドルをクレジットします。今後はLate Feeの発生を回避するべく、注意してね。」
クレジットされたら、例によって、Refund Checkを依頼します（もしくはKohl's Cardを使います）。１週間程度でRefund Checkがやってきます。
これにて一件落着です。
とりあえず請求しておいて、文句を言えば、Refundする。これ何かおかしい。言ったもん勝ちか、アメリカは。。
そもそも、そうゆうことが発生しないように、Auto Payくらい導入したらどうでしょうか、、、都度、都度、双方に手間がかかって、非効率だと思います。（しかし、文句を言わずに払う人もいると思うと、やめられないんだと思いますが、、、）
しかし、この手法に慣れてしまうと、日本に帰ったとき、勝手が違うので、戸惑うことは間違いなぁ。。
日本って、電話口で、杓子定規（マニュアル通り）に、ひたすら謝って、それでオシマイというのが、多い気がする。謝らなくていいから、アメリカみたいに、あっさrefundしてくれるのが、心地いいです。
