リターン（返品）！ 不良品は絶対に、返品します。 Kohl’s編
コスコが一番好きなんですが、大量に買わないといけない、というか、結局無駄使いをしてしまった、とか、アメリカらしい大量消費をやってしまって、自己嫌悪になることは多々あります。そこで、単品で必要なものを安く買う。これを私に実現してくれるのが、Kohl'sです
Kohl'sを最大限活用するには、方法があります。
①Kohl'sのハウスカード（この店の専用クレジットカード）に入る
②そうすると、毎週のように、割引券が来ます。１５％、２０％、３０％割引券なので、３０％割引券が来たときが勝負です。
③更に、５０ドル購入ごとに１０ドルの期間限定のギフトカードをゲットできる期間があります。この期間に、３０％割引券と併用する。これが鉄則です。
④それとは別に、特売キャンペーンを毎週のようにやってますから、よくダイレクトメールをチェックする。
⑤Eメールも登録しましょう。そうすると、登録するだけで、１０ドル引き券などが、送られてきます。
このようにして、最大限の割引を活用することで、アウトレットモール以上の値引きが実現できます。しかも、返品はストレスフリーです。Kohl'sのすごいところは、ネットでも展開してまして、ネットで買った商品をお店でついでに返品できるのです。ですから、近くにKohl'sがあれば、ネットで購入しても、返品はお店で、、、ということで、便利なんです。
クリスマスシーズンに、革手袋を買ったんですが、もちろん激安で。４０ドルの定価商品を１５ドルで。こうなったら、何が定価なんだか、わかりません。賢い消費者は、物の値段を自分で判断する力が必要です。ある意味、アメリカは厳しいのかもしれません。その手袋が、使っているうちに、糸がほどけてきて、ちょっと使い続けるには、、、、という状態になってしまいました。使って１ヶ月以上経過してまして、レシートもない。レシートないと、色々な不都合が生じます。
通常、レシートない場合は、返品しても、リファンドされずに、お取り替えが前提となるか、もしくはKohl'sでしか使えないギフトカードで戻ってきます。これ一般的のようです。
まぁ、そんな事情は知らず、ここは、不良品であるということを主張して、何とか成果を得ようと行動しました。
時間が経過していて、レシートもない。どうやったら、この店で購入したことを証明できるか。。悶々としてましたが、サービスカウンターにいって、相談すると、杞憂でした。
店員「どうした？返品か？」
私「そうです。どうやら不良品みたいな感じです」
店員「レシート出せよ」
私「無くしたんです。でも、Kohl’sカードで買ったんですが、、、」
店員「だったら問題ない。Kohl'sカード出してごらん」
、、、、カードをスライドさせて、、、、
店員「手袋ね、リファンドしといたから」
私「終わりですか？」
店員「終わりだ。次の人！」
ということで、無事返品、そして、リファンドされました。このフレーズ「次の人」というのは、英語で言うと、単純に「ネクスト」というだけですが、言い方が「ネーーークスト」という感じなんですよね、、無愛想というか、日本語で言うと、「おーい、次」って感じでしょうか。。。
今は慣れましたが、当初は、アメリカ人は言葉使い知らんのか、、、客に対する態度じゃない、と思ったものですが、日本が馬鹿丁寧なんかもしれない。。。。と最近思い始めてしまうほど、です。たまに、「ネクスト、プリーズ」と聞くと、驚きます。
Kohl'sを最大限活用するには、方法があります。
①Kohl'sのハウスカード（この店の専用クレジットカード）に入る
②そうすると、毎週のように、割引券が来ます。１５％、２０％、３０％割引券なので、３０％割引券が来たときが勝負です。
③更に、５０ドル購入ごとに１０ドルの期間限定のギフトカードをゲットできる期間があります。この期間に、３０％割引券と併用する。これが鉄則です。
④それとは別に、特売キャンペーンを毎週のようにやってますから、よくダイレクトメールをチェックする。
⑤Eメールも登録しましょう。そうすると、登録するだけで、１０ドル引き券などが、送られてきます。
このようにして、最大限の割引を活用することで、アウトレットモール以上の値引きが実現できます。しかも、返品はストレスフリーです。Kohl'sのすごいところは、ネットでも展開してまして、ネットで買った商品をお店でついでに返品できるのです。ですから、近くにKohl'sがあれば、ネットで購入しても、返品はお店で、、、ということで、便利なんです。
クリスマスシーズンに、革手袋を買ったんですが、もちろん激安で。４０ドルの定価商品を１５ドルで。こうなったら、何が定価なんだか、わかりません。賢い消費者は、物の値段を自分で判断する力が必要です。ある意味、アメリカは厳しいのかもしれません。その手袋が、使っているうちに、糸がほどけてきて、ちょっと使い続けるには、、、、という状態になってしまいました。使って１ヶ月以上経過してまして、レシートもない。レシートないと、色々な不都合が生じます。
通常、レシートない場合は、返品しても、リファンドされずに、お取り替えが前提となるか、もしくはKohl'sでしか使えないギフトカードで戻ってきます。これ一般的のようです。
まぁ、そんな事情は知らず、ここは、不良品であるということを主張して、何とか成果を得ようと行動しました。
時間が経過していて、レシートもない。どうやったら、この店で購入したことを証明できるか。。悶々としてましたが、サービスカウンターにいって、相談すると、杞憂でした。
店員「どうした？返品か？」
私「そうです。どうやら不良品みたいな感じです」
店員「レシート出せよ」
私「無くしたんです。でも、Kohl’sカードで買ったんですが、、、」
店員「だったら問題ない。Kohl'sカード出してごらん」
、、、、カードをスライドさせて、、、、
店員「手袋ね、リファンドしといたから」
私「終わりですか？」
店員「終わりだ。次の人！」
ということで、無事返品、そして、リファンドされました。このフレーズ「次の人」というのは、英語で言うと、単純に「ネクスト」というだけですが、言い方が「ネーーークスト」という感じなんですよね、、無愛想というか、日本語で言うと、「おーい、次」って感じでしょうか。。。
今は慣れましたが、当初は、アメリカ人は言葉使い知らんのか、、、客に対する態度じゃない、と思ったものですが、日本が馬鹿丁寧なんかもしれない。。。。と最近思い始めてしまうほど、です。たまに、「ネクスト、プリーズ」と聞くと、驚きます。
