郷に入っては郷に従え?

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(その3)住宅ローンの借換は、今が、最後のチャンスではないかと思います。

金利の動向が、急変したら、、、

そんな時は、躊躇せずに連絡です。
今月は都合が悪くて、来月に変更してください!
でいいです。

かくいう私も、1ヶ月先延ばしにしました。

1ヶ月先延ばしにすることで、何が起きるかというと、契約書を差し替えるだけです。

住信SBIネット銀行に連絡して、契約書の差し替えをお願いする。
②借り換え元のソニー銀行に連絡して、日程の変更と、書類の差し替えをお願いする。
司法書士さんに、日程の変更を連絡する。

それだけです。

躊躇せず、変更したいと思ったら、変更してください。

さて、固定金利で借りるか、変動金利金利で借りるか。悩ましいところですが、
現時点の金利環境であれば、固定金利が良いと思います。

しかしながら、わたしは、今後、固定金利は相応に上がっていくと思うものの、変動金利は、それほど上がらないと見込んでおります。
従って、変動金利で借りておりますが、金利が急ピッチで上がって行った時は、繰上げ返済を進めていこうかと思います。

住宅ローンは、団信保険をつけますよね
死んだ場合に、保険で住宅ローンを返済してくれるというのは、一種の家族への思いやりだと思ってます。
繰上げ返済も、バンバン進めていけば、金利分が楽になるものの、やりすぎは、考えもんですから、余裕のあるお金の範囲で、繰上げ返済する方がいいと思います。

そうそう、居住者でないと、借り換えは難しいので、日本に帰国次第、チャレンジしてはどうでしょうか。
源泉徴収書はないと思いますが、直近何ヶ月かの給与明細と、米国でのTax Filingのコピーで、対応できました。
住信SBIネット銀行新生銀行も大丈夫でした)