郷に入っては郷に従え?

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デルタ航空のビジネスクラスで、、、、テレビがつかない事態発生。どうなってんだ。

デルタ航空には、毎度、いろんな意味で、搭乗するのが楽しみなんですが、、、今回もやってくれました。

マイルで、ビジネスクラス搭乗で、日本に帰ったんですが(往復12万マイル)、デトロイト→羽田で、テレビがつかない事態が発生!!!

おいおい、デルタ航空のテレビ、とても充実してて、映画も100近くあって、本当に楽しみにしてたのに、、、
いきなり、テレビ使えない事態。

テレビくらい整備して、備えてほしいもんだ。今回は、こんな事態もあろうかと、DVDを持ち込んでいたので、マックでDVD鑑賞でしのいだんですが、、、、

当然、オンラインでクレームさせていただきました。信じられない事態で、今後かかることが無いように、反省してほしいと、、、

そして、デルタ航空からは、、、、、

お詫びとして、15000マイル頂戴することになりました。

ビジネスクラスということで、15000マイル頂けたんでしょうか、、、アナウンスを聞くと、エコノミークラスも含めて、全席テレビモニターが使えなかったようです。

皆さん、しっかりクレームされたでしょうか、、、、

英語のアナウンスでは、デルタ航空のウェブサイトで、コメントしてください、と言ってましたが、日本語のアナウンスでは、ごめんなさい、で終わりでした。

日本ではゴメンナサイで、終わる傾向がありますが、アメリカでは、そうゆうの通用しないでしょうか、機内アナウンスも、差別というか、区別というか、、、、なんだか、納得できません。

皆さん、デルタ航空に限ったことではありませんが、しっかり、文句は文句として言い込んで行きましょう。

私はクレーマーではないと思うのですが、、、日本からするとクレーマーなんでしょうか、、、、

でも、頑張ります。


因に、羽田→デトロイト便は、無事テレビモニターを使用できました。