郷に入っては郷に従え?

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小銭の処分 困ってませんか? そんなときは、coinstarです スーパーマーケットにあります

いつの間にか、小銭がジャラジャラ、、何とか使おうと頑張っても、どうしても残ってしまいます。
25セントは色々と使い道が有るのですが、1セントはまず無理。5セントも10セントも、使い勝手は悪いです。でも、おつりでどうしても集まってしまいます。

そんなときは、もちろん、ドネーションという手もございます。タックスディダクタブルの団体への寄付は検討すべきかも知れません。でも、現金のドネーションは、なるべく回避したい。ドネーションはやっぱり、物品のドネーションに限ります。公正市場価格をドネーション額に出来ますから、ガレージセールで投げ売りするよりも、有効かもしれません。1回のタックスリターン(確定申告)で500ドルまでは鑑定が要りません。要すれば、カタログ価格であったり、スリフトショップ価格であったり、そういったものを参考に出来ます。

ということで、私は、物品ドネーションを毎年500ドルまではやってます。

さて、小銭の処分に戻りますが、「コインスター」のご利用をお勧め致します。ポイントは、、、、

●手数用ただ!(意外と日本から米国にくると、両替に手数料取るのか??と驚きますが、手間を考えると、手数料取られても仕方有りません)
●キャンペーンを活用すれば、10%〜25%相当のサーティフィケートをおまけでゲット!

例えば、アマゾンのサーティフィケートに交換するのであれば、40ドル分をジャラジャラとコインスターに入れると、10ドル分のおまけがついてくる。
また、ituneのサーティフィケートに交換するのであれば、40ドル分をジャラジャラとコインスターに入れると、おまけに、10ドル分余分にくれる。。。。

こういった感じです。現金にはなりませんが(←ここがネック)、アマゾンで買い物ぐらいはするんではないかと、、、で有れば、大変有効な小銭の処分方法となります。

こういったキャンペーンは、コインスターのホームページに入って、メール登録しておけば、タイミングを教えてくれます。

ホームページは http://www.coinstar.com/ です


注意しなければならないのは、一定程度のコインをジャラジャラしないと駄目なので、50ドル程度は集めておく必要が有ります。。。意外と、集まらなかったりして、、、、

そうそう、このコインスターは、スーパーのレジの近くに有ります。空き缶や、空き瓶をつぶして5セントもらえる機械のとなりに、よく設置されてますから、、、、是非、一度つかってみはいかがでしょうか?

キャンペーンがない場合は、そのままの金額のサーティフィケートになりますので、いずれにせよ、損はしません。