ブラジル サンパウロ日本人街にある日本人移民博物館は、日本人なら必見です。感動しました

ブラジルのサンパウロ日本人街というだけあって、日本語が結構あります。

これはブラジルの大手リテール銀行。



日本人街は、この提灯が目印。


この提灯電灯のある場所は日本人街（現在は東洋人街）です。分かりやすいです。

そして、日本人移民博物館の入口。館内の撮影はできませんので、入口でご勘弁



たしか、日本語学校（６階）もあるビルで、日本語の図書館（地下１階）もある会館の７階から９階にあります。

日本人移民博物館は、サンパウロを訪れる日本人は絶対に訪問するべきです。感動します。入場料は６レアルか、７レアルか、８レアルか忘れましたが、そんな値段は関係ありません。

厳しい時代を生き抜いて、しっかりブラジルに根をおろし、リスペクトされるニッケイニセイ、サンセイさん。
ただただ、感動です。

２年から３年の奴隷のような生活から、フリーマンとなり、開拓して、街を作り、、、尊敬の念を固く刻み込みました。